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子供が生まれて、写真を本格的始めたいママが集まる写真サークル@デュッセルドルフを始めました。気軽に集まってカメラや写真の話、子育ての話など楽しくやって行きます。 参加は無料です。お気軽にお問合せ下さい!

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1写真を効率的に学ぶためのステップ
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写真の基本1

1写真を効率的に学ぶためのステップ

  1. 写真の基本を学ぶ
  2. カメラの使い方を知る
  3. どんな写真を撮りたいのかを明確に決める
  4. 経験を積む(写真をたくさん撮って復習する)

今回は、まず写真の基本を知るためにまず理解すべきことをお伝えしていきます!

ピント
手振れが起きないようにカメラをしっかり構えて撮影しましょう。また、動きのある被写体を写し止める為に、シャッタースピードを十分考慮しましょう。

露出
露出とは、絞り(F値)と、シャッタースピード、ISOにより意図する写真の明るさに調整する事です。

絞り(F値)

絞り / F値

絞りはレンズ内に入る光の量を調節します。
f/1.4は絞りを開放にし光が最大で入ります。数値がF8など大きくなるにつれて絞りの穴は小さくなりレンズに入る光の量が少なくなります。
F値については、人間の瞳孔の働きをイメージしてもらうとわかりやすいと思います。暗い部屋では、瞳孔は大きくなり、明るい場所では瞳孔は小さくなります。

絞りを調整することで、ボケ感(被写界深度)を調整することもできます。
f/1.4は絞りを開放するとピントが合範囲が狭くなります。 数値が大きくなるにつれて ピントの合う範囲が広くなります。

シャッタースピード

シャッタースピード

シャッタースピードと被写体
1/4000秒ー羽をはばたかせている野鳥の羽を写し止める
1/500秒ーボクシング(スポーツ)など人の動きを写し止める
1/60秒ー人の日常的な動きを写し止める
1/15秒ー電車などスピード感、躍動感を出すためにぼかしたい時
1″ 秒ー流れている滝に 躍動感 を出したい
30″秒ービルの高層階から夜の高速道路を撮影、躍動感 を出したい

ISO
フィルムを使っていた時代は、フィルムの箱などにISOの記載がありました。

ISO 100

デジタルカメラの場合、ISO感度とはデジタルカメラが光をとらえる能力を表します。暗い室内では、できるだけたくさんの光をレンズに入れる為に、どうしてもシャッタースピードを遅く設定しての撮影になってしまいます。そこでISO感度をあげるとで、シャッタースピードを速くして、手ブレや、被写体のブレを抑えることができます。


カメラの設定と操作
ここでは各設定の詳細は書きませんが、 フォーカスモード、ヒストグラム、ファイルタイプ、カスタム機能、フォーカスポイント、露光、露出設定etc…の設定、操作を覚えることもとても大切です。慣れるまではカメラの説明書も持ち歩き、わからなくなったらすぐ見られるように準備をしましょう。また、写真撮影をする前日に、イメージトレーニングもおすすめです。
例:
明日は、屋内で子供の誕生日会だとしたら、シャッタースピードはどのくらいになるかな?屋内で少しくらい場所もあるからISOの設定も確認しておこうなど。この準備をすると、当日慌てることなく写真撮影ができます。

被写界深度
被写界深度はレンズの絞り(F値)を変える事より調整できます。
F値を小さくするとピントが合うエリアが狭くなります。

F2.0

被写体にぐっと近づいて、F値を小さい数字にすると上の写真のように背景をぼかすことができます。

F9

上の写真の様に全体のピントが合っている事をパンフォーカスと言います。F値をF9などの大きい数値に設定するとこのような写真が撮れます。

レンズ
初心者の方におすすめレンズは

  • 単焦点
  • 50㎜
  • F値が1.4などの明るいレンズ
単焦点50㎜レンズ

これからレンズを買うという方は、是非、上記のような単焦点レンズから使ってみましょう!カメラ店では、よく初心者におすすめはカメラとレンズがセットになったレンズキット!と言って売っていますが、正直おすすめしません。写真を基本からしっかり学びたい方は特に、単焦点の50㎜F1.4またはF1.8をおすすめします。シャッタースピード、絞りなどの関係を理解するにはこのレンズが一番です!

光を理解する
いい写真を撮るには、光を理解する事がとっても大切です。
朝の光
太陽の位置が低いので影が長くのびています。

朝の光

昼の光
太陽が真上にあるこの時間は、コントラストがとても強くなります。

昼頃の光

夕方の光
夕日沈んでいくこの時間はオレンジっぽい温かい色になります。

夕方の光

屋内の光
光量が屋外よりも少ない事が多いので、コントラストが弱くなります。

室内の光

日常ではそこまで気にならない光ですが、はいろいろな光量や質があります。これを理解するとイメージした写真を撮る事ができるようになります。

上記の事を理解できてくるとかなり写真が楽しくなってくると思います。
忙しい日常に、少しでいいので写真時間を撮って沢山練習してください。

子育て中の忙しいパパ、ママに写真を楽しんでもらえるように、できるだけシンプルでわかりやすいように綴っていきたいと思います。